Thursday, October 3, 2013

Where there is a will, there is a way.

どんなに仕事が自分のキャパに対して辛い状況になろうとも、
精神病まず、身体も壊さず、肌荒れもせず目標を達成する方法はきっとあるはず。



自分のキャパに対する限界を早い段階で自分で定めるのはよくないけど、
身体が疲れて精神に影響を来たすレベルを避けるのは自分で責任をもって自己管理をしなくてはいけない。



追い込まれるなら追い込まれるほど、ただ忙殺されてはいけないし、
考えて考えて自分ができるベストなアウトプットを目指していく必要がある。



今山のようにあるように見える仕事や、達成なんて一見不可能にしか感じない目標も
ブレイクダウンして優先順位をつければやるべきことも自然と見えてくるはず。



いくら自分の不甲斐なさを罵倒されとも、自分の非は認めつつ必ず自分の価値を見出してプレゼンスを出していく。
数字に弱いとか、瞬発的な対応が苦手ですぐパニクるとか、先を読む力が弱いとか、滑舌が悪いとか、人前で話すと上がるとか、論理的思考力が弱いとか、すぐモチベーション下がって朝起きれなくなるとか、諸々諸々自分のことは自分でも嫌になる程わかっている。



でもこれまでの22年と数ヶ月の人生で、自分には人にない強みがあることもわかっているし、それが今後ビジネスでの成果にも必ず結びついてくるであろうと、信じている。
ほぼ根拠のない自信かもしれないけど、その根拠のない自信を根拠に私は頑張れるし、有難いことに私には応援してくれる人がいる。



視点を高くもって自分の目指すべき姿を見失わなければどんな仕事も「作業」にはならないし、楽しい、ていうのは誰かさんの受け売り。

とにかくただ馬鹿みたいに我武者羅になっても絶対に今の状況下では結果は出せない。
全力で取り組むなかで、頭を使って、一歩引いて目指すべきゴールを見据えて、スマートに動いていかなくてはならない。



涙腺は生まれつき弱いのでそこは周囲に迷惑を極力かけずと計らうも、もはや諦めて素の状態でいこう。笑
自戒を込めてつらつらと精神論ばかり書きましたが、要するに今自分の置かれた状況、および目指すべき姿がぼんやりしか整理できていない状態です。
この文章を書くことによって一旦精神は安定させたので、こっから。



10月、11月、12月が勝負時。つまり今年残り3ヶ月が勝負時。
年始に書いた2013年の目標ブログを見たら、やっぱりそこにも
「勝負の相手は他の誰でもない、自分!」て書いてあった。
てか本当まじでぴーぴーぎゃーぎゃーこれからめっちゃ言うと思う。笑
この壁が、成長のチャンスなんだと思います。



組織のSwim or Sink Cultureなんて一旦どうでもいいんです。
自分が好きな自分になろう。
自ずと結果がついてくるはず。



セルリアンタワー39階より
今日はグループ総会でした。
同期の陽の最優秀新人賞が嬉しかったなぁ!
頑張っている人の言葉には重みがあるな、と思いました。



Where there is a will, there is a way.

Grateful days,
伶佳

No comments:

Post a Comment